カブトムシ、おみくじ、シャボン玉... 秋葉原名物「カオスすぎる自販機」が予想以上に謎だった (1/4ページ)
秋葉原にはムチャクチャな自販機がある――
そんな話が2019年11月11日頃からツイッターで話題になっている。カレーや昆虫、牛丼など世の中には無数の変わり種自販機があるが、今回のものは一味違う。とにかく、ラインアップがムチャクチャなのだ。
いったいどんな自販機なのか。さっそく写真をご覧頂こう。
うーん...(11月13日撮影)
...どこからつっこんでいいのかわからないくらい、カオスだ。
やきとりの缶詰、シャボン玉、ヘラクレス、おみくじ... 統一感がまるでないうえに、どこか首をかしげたくなるような商品ばかりが並んでいる。普通の商品も売っているかと思いきや、カルピス(常温)、チップスター(昆布しょうゆ味)などクセが強い。ところどころスキマがあったり、商品の上にさらに商品を載せたりと、置き方も適当すぎる。
ツイッターではこの自販機を見たユーザーから、
「最初こそホッコリしたのも束の間、なかなかのボッタクリ感w」
「買ったことあるんですけど本当に常温で生ぬるかったです」
「値段不明の怪しいおみくじと何一つわからない460円のものが気になる」
といった声が寄せられている。
この自販機で何を買えばいいのだろう――そう思わずにはいられないが、気になった筆者はさっそく向かってみることにした。
「○○きりとるぞ」秋葉原駅電気街口を出て万世橋を渡り、左折して柳原通りに入ったところにその自販機はある。
話題になったものだけでなく、以前Jタウンネットで紹介した怪文書(「【ミステリー】秋葉原の街角で「怪文書」が売っていた お菓子付きで490円から」参照)やポップコーンなど、様々な変わり種自販機が複数設置されている。
一体どんな人が管理しているのだろうか――。かなり年季の入った自販機たちだが、撮影のために訪れる人も複数見られ、知る人ぞ知る人気スポットのようだ。