ラグビーの稲垣選手もそう?気難しい表情を作ると認知パフォーマンスが向上することが明らかに(米研究) (2/4ページ)

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PhelpsFace | Michael Phelps Gives Death Stare to Olympic Opponent



・気難しい顔がパフォーマンスを向上させる

 『Stress & Health』(10月15日付)に掲載されたアメリカ・テネシー大学の研究グループの実験では、参加者にフェルプスが試合で見せた「気難しい顔」を作ってもらい、その上でふたつの課題に挑戦してもらった。

 3.8~5.5度の冷たい氷水に限界まで腕を入れておくというチャレンジと、わずか5分間で100ピースのパズルを完成させるというチャレンジだ。

 その結果、氷水に腕を突っ込むチャレンジではそれほど違いはなかったが、パズルの速解きチャレンジでは大きな変化が生じたという。

 気難しい顔を作って課題に挑んだグループは、そうでないグループよりも平均4.13ピース多くパズルを完成させていたのだ。また勝負顔グループは、大急ぎでパズルを完成させなければならないというストレスからの回復も早かった。
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