今年の味はこんな感じ! 『一番搾り とれたてホップ生ビール』は国内初のドイツ方式採用 (2/3ページ)

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ホップの鮮度を守るために収穫後24時間以内に急速凍結してから、香りの良さを保つためにそのまま粉砕して冷凍保管するもの。この技法によって、フローラルな香りをビールに加えることができるのだ。

粉砕された凍結ホップは、丁寧に手作業で麦汁に投入される。国産の新鮮なホップとキリンビールの特許技術によるこれらの工程を経て、こだわりの商品が世に送り出されるのだ。ちなみに、今年のホップは収穫量は前年並みだが、香りの強度は前年以上のものになっているという。

■先生はビールの本場・ドイツ! 国内初挑戦で生み出したこの味!
さらに、ホップの生産量が世界1位となるビール大国・ドイツ式のホップ畑と収穫スタイルに国内初挑戦したとのことで、さらなるホップの進化も感じられる。

ホップの背景を知ることで、パッケージに描かれたホップや遠野産という文字にも親近感を持てるはずだ。

というわけで、とれたてホップのビールはよく冷えた内にいただきたいところ。グラスに注いでみると、色鮮やかで新鮮さを感じる黄金色のビールを見られる。
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