さらばEJ20 ~ WRX EJ20 ファイナルエディテイションとEJ20搭載傑作車 (3/4ページ)
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スバル
初代レガシィは、その速さをアピールするために世界速度記録に挑戦し見事成し遂げています。初代レガシィでは、WRCにさんせんしノウハウを蓄積しながらインプレッサに変わる最後の一戦で悲願のWRC初優勝を成し遂げました。レガシィには、ツインターボや大排気量のボクサー6などEJ20の派生モデルも多くありました。また、ツインターボを装備したEJ20もレガシィのみで2~3代目まで採用されています。
インプレッサ
WRCに参戦していた、スバルがレガシィの後継モデルにしたのがインプレッサです。レガシィよりも一回り小さなボディに2000ccボクサーターボEJ20の強心臓を搭載したインプレッサは、ラリーのスバルを猛烈にアピールさせてくれました。宿敵のランサーEVOとの世代抗争はランサーEVOⅩまで続きましたが、ランサーがモデル消滅となってしまったため今はスバルWRX・S4の一人勝ちでしょう。最高出力は、240PSから国内制限値の280PSまではすぐに到達してしまいました。
EJ20は、初代から3代目モデルまで搭載されその後は別モデルとなったWRXに搭載されています。
◇フォレスタ
フォレスタは、スバルを代表するSUV。今では、日産・X-トレイルやトヨタ・RAV4とも互角に勝負できるハードなオフロード走行も可能です。そんなフォレスタですがインプレッサのシャーシを流用して作られたSUV。車高が高いインプレッサみたいな感じで、オフロードよりもオンロードが得意な一風変わったSUVに仕上がっていました。おとなしいEJ20のSOHCエンジン搭載車や排気量が拡大された2500ccもありましたが、フラッグシップモデルは、もちろんEJ20ターボ搭載車で、初代から3代目まで搭載されました。4代目からは新型エンジンとなり、2000ccボクサーターボエンジンも引き続きラインアップされていますが、EJ20ではなく新型のFA20です。