授業中、色覚障碍の少年に校長が手渡した特別なメガネ。多彩色の世界を初めて見た少年は感極まり涙を流す (2/5ページ)

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・授業中の校長先生が持ってきた特別なメガネ

 ミネソタ州コットンウッドにあるレイクビュー小学校の教室では、重い色覚障碍を抱えるジョナサン君が、いつものように母親に付き添われて授業を受けていた。

 ちょうど色覚障碍について学んでいた時のことだ、ジョナサン君は校長先生から「ちょっとかけてみて」とメガネを手渡された。

 一見、サングラスのようなそのメガネは、「EnChroma」と呼ばれるもので、色覚障碍のタイプによっては、色覚を矯正できるという特別なメガネだ。

 ジョナサン君は言われるがままにその眼鏡をかけてみた。
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