滑りにくい!正しい持ち方が身に付く!『しっかりもてるかきかたえんぴつ』を小学生が使った感想とは? (3/4ページ)

おためし新商品ナビ



翌日、あえて“滑りにくさ”については伝えずに、学校に持たせてみることにした。帰宅後、感想を訊ねると、長男は開口一番「滑らない!」。「実は、滑らないように加工されているんだって」とネタばらしすると、「やっぱり!」と見事なドヤ顔をしていたので、間違いないのだと思う。

さらに「丸(水玉)の柄が付いているから、持つ位置が気になっちゃう」と次男。つまりはガイドがあることで、指を置く場所を意識して持つようになったということ。子どもの適応力はすごいので、きっとすぐに慣れ、当たり前のようにガイドに沿ってえんぴつを持つことになるはずだ。

また、『しっかりもてるかきかたえんぴつ』は名前を書くスペース付き。ちなみにガイドは右利き、左利き、どちらにも対応できる仕様となっている。

■持ちやすくて疲れにくい、一石二鳥のえんぴつ

初めは正しくえんぴつを持っていても、手汗などで滑ってしまい、持ち方が乱れてしまっては残念極まりない。だが、滑りにくさに長けた『しっかりもてるかきかたえんぴつ』なら、正しい位置をキープして文字を書き続けることができる。えんぴつをきちんと持てるだけでなく、疲れにくくもなるなど画期的だ。
「滑りにくい!正しい持ち方が身に付く!『しっかりもてるかきかたえんぴつ』を小学生が使った感想とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、しっかりもてるかきかたえんぴつえんぴつippoトンボ鉛筆カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る