「ひねくれ者」の心理とは? 上手な付き合い方 (2/4ページ)
☆ひねくれてはいけない部分とは1「冠婚葬祭」
絶対にひねくれてはいけない場面は、冠婚葬祭です。
たとえば、あなたが同期や同僚の披露宴に招かれたとします。あなたから見て、もろもろショボいという感想を持ったとしましょう。
しかし、あなたに結婚願望があろうとなかろうと、その感想を会社の人に言うのはNGです。「すごくいい結婚式でした」「幸せそうで、よかったです」の定型で乗り切りましょう。
「ちょっと、安っぽい」などの感想は、社外の友だちに聞いてもらうか、ツイッターなどのSNSで発散してください。結婚式のような“儀式”は滞りなく行うことにも意味がありますから、個人の主観はいりません。
ですから、こういうときにケチをつけたりすると、あなたの個人的な事情は別として「結婚できないから、ひねくれている」、もしくは「ひねくれているから、結婚できない」と決めつけられてしまいます。気を付けてください。
葬儀も同様です。場合によっては会社の人やそのご親類の葬儀に出向くこともあるかもしれません。家から遠いとか、よく知らない人であるので気が向かないとか、その人にパワハラやセクハラされたなどいろいろ思うところあるでしょうが、それを口に出して言わないこと。ご遺族に完全に感情移入する必要はありませんが、亡くなった方の最期を厳粛に見送ってください。
☆ひねくれてはいけない部分とは2「人事異動」
もうひとつ、ひねくれてはいけないのが人事についてです。
自分が昇進できなかった、自分がやりたいと思っていた仕事をちがう人が担当することになったというように、思うようにいかない人事が発令されることもあるでしょう。