お前もか!? ついに出た機能性表示食品『マイクポップコーン プラスファイバーうすしお味』は腸に良し! (1/3ページ)

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お前もか!? ついに出た機能性表示食品『マイクポップコーン プラスファイバーうすしお味』は腸に良し!

さまざまな食品が機能性表示食品として誕生しているが、映画館必須スナックで体にあまり良くなさそうなイメージのポップコーンが、ついに機能性表示食品『マイクポップコーン プラスファイバーうすしお味』として誕生した。キーとなるのは食物繊維。”お腹の調子を整える”ためにポップコーンを頬張る日が来るとは!


■実は外皮丸ごと使うことから、もともと全粒粉状態だったポップコーン
油やバターを使い、乾燥した爆裂種のとうもろこしの粒を加熱すると、ポンポン! と景気良い音とともに爆発して出来上がるポップコーン。油を多く使用してビジュアルも弾けているので、体に悪いスナックのイメージがあるが、実はそうでもない。

秘密は製法にあり。とうもろこしの粒自体は外皮のまま使用する。つまりそこでは精製することはしていないので、皮付きで作るということになる。お米や小麦なら外皮が取り除かれて、食物繊維も取り除かれた状態で食べられるのが常だが、ことポップコーンに関しては皮のまま、つまり玄米や全粒粉の状態で製造されることになるのだ。

ということはつまり、もともとポップコーンには食物繊維が豊富に含まれているのである。近年ブームの糖質制限ダイエット/ロカボ食的に考えれば、炭水化物-食物繊維=糖質量なので、精製されて繊維なし状態になっているスナックよりかは幾分マシなのである。


しかも皮の部分には食物繊維が含まれるだけでなく、抗酸化物質(ポリフェノール)のフェルラ酸も含まれているんだとか。けっこうな汚名返上ではないだろうか。


しかも爆発しているので、ポップコーン自体エアー部分が非常に多くを占めている。
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