胸焼けする・・・男子から引かれる「やりすぎガーリー女子」の特徴 (1/2ページ)
女子であることを意識して、仕草もメイクも洋服も甘めにしてしまうことってありますよね。同性から見たら「女の子っぽくていいね!」ということも、男子からすれば「甘すぎる」と敬遠されることも。今回は、男子からの評判が悪いやりすぎガーリー女子の特徴を見ていきましょう。
「一時期、ゆるふわ系という言葉がありましたが、いつでもどんなときでもパステル系のニットやブラウスにふんわりしたスカートを履いてる子は逆にイヤだ。女子っぽすぎる」(27歳/公務員)
「フェスや海に行くときはスポーティなー格好をしてたり、レストランで食事をするときは大人っぽい格好をしてたりとその状況に応じて服装を変えてくる女子はデキる女子だと思う。モテます」(30歳/公務員)
淡い色のトップスやワンピースなど、モテ服と呼ばれている服をひたすら着続けてはいませんか?常にやわらかい色やふわふわの素材、レースばかり身につけていると男子から「甘すぎる」と思われてしまいます。状況にあわせて服装も使い分けていきましょう。
「学校の課題があって、みんなで徹夜で作業したときにひとりだけ朝までばっちりメイクの子がいた。体育の授業でもプールでもどこでもバッチリメイクで全く隙がない」(22歳/学生)
「彼女が朝起きて、完全なるメイクをした状態で横で寝ていたときはびっくりした」(27歳/公務員)
いつでもどこでもどんなときでも、バッチリメイクでいると、女子力は高いといえるのかもしれませんが、ちょっと隙がなさ過ぎて怖いという印象を与えてしまうかもしれません。不自然に整えられた顔よりも、そばかすやくまなどちょっとアラのある顔でかわいく目覚めたほうが男子もほっこりするでしょう。
「大笑いするのを避けているのか、笑い方も控えめだしリアクションがなんかウソくさい子はイヤ。