「—ペイ」「サブスク」「タピる」…。三省堂の「今年の新語」、気になる1位は? (4/5ページ)
音フェチにはたまらない「ASMR(エー エス エム アール)」
10位のASMR(エー エス エム アール)とは、聴覚や視覚への刺激によって、脳に快感を覚える反応・感覚のこと。「Autonomous Sensory Meridian Response=自律感覚絶頂反応」を意味します。
YouTubeなどの動画サイトでは「音」に注目した様々な動画が配信されていて、日本では「音フェチ動画」なんて呼ばれることも。
日常的に聞いているはずの咀嚼音やタイピング音なのに、ついクセになって聞き続けてしまうのが不思議です。
話題の「タピる」「令和」の結果は?
当たり前に使う人も増えた印象の「タピる」。
投稿数は多かったようですが、いつまでブームが続くか分からないという理由で選外になりました。
たしかに、ブームに乗ってタピオカ屋が乱立していますが、閑古鳥が鳴いている店も増えている気がします。
一方で、この先も長く使われることは確実ということで、特別賞に選ばれたのが「令和」です。
「令和は平和で穏やかで、とても良かったね」と振り返ることができる時代になれば良いですね。
「ばえる」「わかりみ」……。過去の「新語」も要チェック
ここまでくると、過去に選ばれた新語も気になりますよね。
2018年の大賞は「ばえる」、2位が「モヤる」、3位が「わかりみ」と、今では当たり前のように使われている言葉ばかり。
2017年の大賞は「忖度」、2位が「インフルエンサー」、3位が「パワーワード」でした。