石田ゆり子はメルセデス・ベンツで!「ドライブ超快適術」 (6/10ページ)

日刊大衆

結局、こうした運転支援機能が疲労軽減につながるんです」(同)

 機能が高い車は高くなりがちだが……。「来年2月発売のトヨタ・ヤリス(旧ヴィッツ)は、ハンドルとアクセルとブレーキを車がやる自動駐車システムがついて200万円を切ります」(同)

 また、ACCは、スズキハスラー、ホンダのN-BOXのような軽自動車にもついている。また竹岡氏は、コスト面重視なら、リセールのことも考えるべきだという。「人気の車種、人気のグレードを買っておけば間違いナシ。また、意外と軽自動車も値段が下がりにくい。ただし、SUVでも大型クロスカントリータイプは、今後のリセール面は期待は薄いです」(同)

 彼女は一方で、こんな意見も持っている。「一度は乗ってみたいと思っていたタイプにするのもいいですね。軽以外で国産で安いのはマツダ・ロードスターしかないですが、オープンカーだっていい」

 流行のSUVばかりでは、つまらないという。「他人と同じなのが嫌なら、セダンもアリ。新型カローラは、かつての大衆車イメージとは違う、カッコいいセダンです」

 つまり、乗りたい車が買うべき車なのだ。

■明石家さんま、長渕剛…あの大物スターの「愛車」はコレだ!

ビートたけし「ブガッティ ヴェイロン」高級車を多数所有する殿だが、中でもヴェイロンは、スーパーカーを超える“ハイパーカー”。国内での販売価格は1億7900万円で、購入には審査を通らなければならない。

明石家さんま「プリムス バラクーダ」メルセデス・ベンツGクラスなども所有するが、こちらはクライスラーが手掛けた70年代の“ザ・アメ車”。

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