ギャップで好印象?愛されるぶりっ子の特徴 (2/2ページ)
■3.実は努力家
「普段はちょっとおバカっぽく見える子が、『実は料理上手』とかだったりすると一気に株があがる。そうなるとはじめは苦手だったぶりっ子キャラも、だんだんかわいく思えてくるんだよね。」(26歳/男性/広告)
ぶりっ子には「自分大好き!」「何でも自分が一番!」とイメージがありますよね。だからこそ「ぶりっ子だけど実は隠れ努力家」というギャップにドキッとしてしまう男性が多いのでしょう。最初は「あの子はぶりっ子だから・・・」と周囲から煙たがられていたとしても、努力が認められれば好感度も一気に上がるはずですよ。
「やっぱり男の前ではぶりっ子をしているけれど、裏では人の悪口ばかり言っている子はイヤだよね。どうせぶりっ子をするなら、ずっとそのキャラでいてほしい。」(22歳/男性/大学生)
表裏がなくもはや突き抜けているぶりっ子は、周りから受け入れてもらえる確率も上がるよう。「ぶりっ子だけど、○○ちゃんって良い子だよね」と言われるように自分のキャラを徹底していきましょう!
ただぶりっ子をしているだけでは、愛され女子にはなれないようですね。ぶりっ子スイッチとまじめスイッチの両方をかねそなえて、男性の視線を集めちゃいましょう!(和/ライター)
(ハウコレ編集部)