上司に「仕事ができない」と感じたら。やるべき3つの対処法 (1/2ページ)

マイナビウーマン

上司に「仕事ができない」と感じたら。やるべき3つの対処法
上司に「仕事ができない」と感じたら。やるべき3つの対処法

今回は「上司が仕事できない」という女性のお悩みに、外資系OLコラムニストのぱぴこさんがアドバイス。

上司が仕事できない

私の主観なのですが、直属の上司に対して「仕事ができない」と感じてしまいます。部下への指示が中途半端で、的を射ていないし、大きなトラブルが起きたときは責任逃れをしようとします。人柄はよく、普段は接しやすいだけに、仕事のできない感じが気になって仕方ありません。部下の私はどうすればいいのでしょうか。

今まさに私も同じ悩みがあります。私個人は、彼の「仕事のできなさ」のエビデンスを集めてさらに上にエスカレーションしているところですが、基本的にできることは3つしかありません。

1.自分が職場を変える(異動・転職) 2.上司が職場を変える(異動・転勤・転職・左遷) 3.心を無にしてやりすごす(現状維持)

私が今取っている方法は「2を自分の動きによって起こそう」という試みですが、正直時間も手間もかかるのと、できる・できないは組織風土にもよるためオススメはできません。

2が勝手に発生すればラッキーですが、やれることが「祈る」「呪う」などの非現実的な手法を取らねばならないため、現実的な方法は、1か3になります。

■人柄と仕事上の不都合は関係ない

相談文に「人柄はよく、普段は接しやすいだけに仕事のできない感じが気になって仕方ありません」とありますが、あるあるです。逆に「有能で非常に能力は高いが、人間性に疑問がある上司」もよく出現します。

大前提として「人柄と仕事の能力は別」です。私も含めて人間は「人格」と「能力」を切り離してドライに判断するのが苦手なものですが、仕事能力は仕事能力であって、人柄との関連性はありません。

今、相談者さんが「彼の仕事が上司という役職に足るものではない」と判断することは、彼の人格や人柄を否定することではありません。

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