クロちゃん「モンスターアイドル1時間SP」苦情の嵐覚悟の「ゲス三昧」! (3/3ページ)
さらに、“パワハラ、セクハラではないか”、“女性軽視、女性差別だ”といったクレームも多数寄せられているようなんです」
12月4日、番組を演出するTBS局員の藤井健太郎氏もツイッターで「第2話以降一度もベストな状態でOAに至れておりません」と、過去の放送でもカットを強いられてきた事実を明かしている。
「作り手としては面白い部分をカットしたくはないという思いは当然ある。しかし、あまりにも殺到するクレームや上層部からの指示で、泣く泣くカットしている部分が多々あるんでしょうね。TBSに来るクレームの電話やメールは、視聴者センターに集約されるのですが、『モンスターアイドル』の放送中は、リアルタイムでクレームの電話がバンバンかかってくるそうです。そして、その内容が翌日以降、大量に現場に下りてくるそうですよ。
セクハラ、パワハラととられるシーンを極力カットしたとても、今回は1時間スペシャルですからね。クロちゃんは何もしなくても、1時間映っているだけでクレームが来そうな気がします。12月18日の放送もリアルタイムでクレームが殺到することは必至。しかも、この企画は、視聴率もまったく取れないそうです。それでも『モンスターアイドル』を1時間スペシャルでやる、という決断したというのはTBSの気概を感じますし、現場は進退をかけた勝負に出ているのではないでしょうか。そして今回は、地上波バラエティの限界に挑む戦いのような気もします。ただ、『モンスターアイドル』放送の代償は大きなものになるかもしれませんね……」(前出の放送作家)
番組予告ではクロちゃんがスタジオ収録で「ウソでしょ!」と怒りの表情を浮かべるシーンが流されている。TBSが猛クレーム覚悟で勝負に出るという『モンスターアイドル』1時間スペシャル。クロちゃんがどんなゲスさを炸裂させるのか。そして、どんな衝撃のラストが待っているのか。放送を待ちたい。