「やべ、たまんねー!」彼が悶絶しちゃう、キスのおねだり法 (2/2ページ)
■3.段差を使って「これなら背伸びしなくてもいいね」
▽「背がちっちゃい彼女。身長差のせいで届かず、いつも自分からキスができなかったらしい。エスカレーターで“これなら私からちゅーできる!”と喜んでいたので、俺からしちゃいました(笑)」(20代/学生)
彼と身長差がある場合は、階段やエスカレーターを利用した背伸びなしのキスをするのがオススメです。「これなら背伸びしなくてもちゅーできるね」と無邪気に笑って伝えれば、彼氏も胸キュンするはず。彼氏からキスをしてもらえる可能性が高いです。また、自分からキスをしようと背伸びをして届かなかった・・・と狙うのも◎ あまりの可愛さにキスされること間違いなしです。
▽「帰り際に寂しそうに“ぎゅーしてー”って頼まれたので抱きしめたら、“ちゅーもお願い―”って言われて可愛すぎて吹きました」(20代/商社)
おねだりするならとことん!2つまとめてしちゃいましょう。まずは、「ぎゅー」と伝えてハグをおねだり。そのあと「ちゅー」と伝えてキスをおねだりすれば、彼氏の心もとろけてしまいます。抱きしめたあとに顔をあげて、彼の目を見つめて「ちゅー」をおねだりすることで、ドキドキ感もアップ!きっと彼も喜んでしてくれるでしょう。
なかなか自分からおねだりしにくいキス。ですが、彼女にキスをねだられて嫌がる男性なんていないはずです。勇気を振りしぼって彼にお願いしてみてはいかがでしょうか?(小林リズム/ライター)
(ハウコレ編集部)