落ち込んだ心が軽くなる kemioの言葉が深い (2/2ページ)

新刊JP

kemioさん流の解決法は「苦手な人の話を保存してる容量はなし」。スルーしてしまえばいい、とのこと。

kemioさんが苦手なのは、自分と仲がいい人の悪口を言う人や、ぐちばかり言う人。好き嫌いはあるにしても、味方を作るために他人の悪口を言う人は嫌なのだそう。

嫌いをインフルエンスされるのって気分がよくないし、ほんとそのインフルエンス、ワクチン必要なんですけどー。(P85より引用)

■私の広辞苑に才能って言葉はない

才能という言葉は圧倒的で、残酷だ。この言葉の前に、やりたいことをやる勇気が出なかったり、やっていたことを諦めてしまったりする。

でも、やりたいことをやるのも、やりたいことをやらないのも、「才能」を言い訳にするのはもったいない。何かをやる理由は「やりたいから」。何かをやらない理由は「やりたくないから」。それだけでいい。

もし、追いかけたい夢があるなら、「才能あるかな」なんて考えずにやってみればいい。kemioさんは、夢へのショートカットは、才能ではなく「夢を口に出すこと」だとしている。「レディー・ガガに会う」「ランウェイ歩く」「CD出す」、すべてkemioさんは口に出して、そして実現させた。もちろん、「そんなに無理に決まってる」とバカにしてくる人もいる。

でも、そんな人は

全然見返すので、ちょっとお時間頂いていいですか?(P159より引用)

 ◇

人間関係、恋愛、人生、夢…
誰もが経験するこんなトピックについて、kemioさんは本書で自分の言葉で考えを述べている。

落ち込んでいる時、自信を失っている時、嫌なことがあった時に背中を押してくれる言葉がきっと見つかるはずだ。

(新刊JP編集部)

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