クロちゃん「モンスターアイドル」未放送場面の衝撃ゲス行為一部始終! (2/3ページ)

日刊大衆

 デビュー曲『りスタート』の作詞作曲はクロちゃんが、サウンドプロデュースをBiSやBiSHなどの楽曲を手がける松隈ケンタ(SCRAMBLES)が担当。19日から発売されたデビューCDには、クロちゃんのプロデューサー「続行」、「解任」、「解任&罰」の3種類のジャケットがあり、各バージョンの売れ行きでクロちゃんの処遇が決まることが明らかになった。

「12月25日には2時間スペシャルが放送されるということで、候補者たちに極悪非道のかぎりを尽くしたクロちゃんに、どのような運命が待っているのか楽しみではあります。ただ、『モンスターアイドル』の中で最も気になるのは、12月4日放送でカットされた“禁断映像”ではないでしょうか」(放送作家)

 12月4日の放送では、候補者のアイカがクロちゃんのスパイだと発覚し、他のメンバーたちから吊るし上げられてしまった。「裏でクロちゃんを嫌っている」と告げ口されたナオは、アイカにその理由を問いただす。

 しかし、その途中でクロちゃんが「みんなどうしたの? 何かあったの?」と輪に加わり、自分がアイカをスパイに任命したことをあっさり暴露。「いや、アイカのこと責めるっておかしいから」と擁護。さらに、自分を正当化するかのようにアイカから自分が陰口を言われている報告を受け、「ショックだったけどね」「裏と表あるのちょっと怖いね」とメンバーたちを責めた。

 また、ナオが「私たちは、クロちゃんに恋愛感情を持っていないとダメなんですか?」と聞くと、クロちゃんは意地悪そうな笑みを浮かべ「別にそうは言ってないよ」「言ってないけど、嘘はダメじゃない? 嘘つくやつは入れたくないね」と責め立てた。

■候補者のメンタルはボロボロ……

 その次のシーンからは「クロちゃんの行き過ぎた言動があったため一部シーンをカットしてお送りします」というテロップと不穏な音楽が流れ、なおも悪い顔で何か話し続けるクロちゃんと、号泣するメンバーたちが映し出され、スタジオからは悲鳴が上がった。

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