人と関わるのが苦手。「内向型な人」の特徴 (4/5ページ)
□グループよりも一対一の会話のほうが好き □自分が話すより、人の話を聞くほうが好き □人から、物静かだ、よそよそしい、冷静だと言われる □よく考えてから話したり、返事をしたりするほうだ □仕事に締め切りや緊急性があると不安を感じる □他人の邪魔をするのは好きでなく、邪魔されるのも好きではない □ホラー映画やジェットコースターなど刺激の強いものは苦手 □創造的で想像力に富んでいる □楽しい体験であっても消耗したと感じる □何事も完成するまで他人に見せたり意見を求めたりしない □SNSのほうが自分を表現しやすい □共同作業よりひとりで作業するほうが好き
「当てはまる」と答えた数が8個以上だった場合は内向型、4個以下だった場合は外向型、5~7個の場合は内向型・外向型の両方の性質を持つと考えてください。あなたはどのタイプでしたか?
■内向型の人に向いている仕事5つ
自分が内向型か外向型かで悩むより、自分の得意分野をどうやって活かしていけばいいかを考えるほうが建設的な生き方だといえます。
そのためには自分の特徴を理解し、それを活かせるように周囲との関係を作っていくことがポイントになります。内向型の人が働く際に、どのような仕事が向いているのか、どんな点を意識して仕事をしていけばいいのか、考えてみたいと思います。
◇(1)営業職
営業は外向型が向いていると思われるかもしれませんが、それは訪問販売やテレアポなど、ひとりでも多くの顧客にアプローチするアウトバウンド営業の場合です。
営業の本来の役割は、自社商品の良さを伝え、顧客のニーズに合った商品やサービスを提案すること。
商品を周知するための戦略を考えたり、相手に合わせた提案をして契約につなげるインバウンド営業には、親切で丁寧な対応ができ、きめ細かく相手の気持ちに沿った提案ができる内向型の人がうってつけなのです。
ただし、社員同士の競争やノルマが課せられていてプレッシャーがかかる職場は向いていません。マイペースで落ち着いて対応できる環境において能力を発揮できます。