資料の行間にも楽々チキチキ書き込める世界最小0.28mmボール径超極細ボールペン『ジェットストリーム エッジ』の実力検証! (1/2ページ)
低粘度の油性インクでするするなめらかに書けて速乾という特徴の油性ボールペンとして2006年に発売、定番人気を誇る「ジェットストリーム」に新しい仲間が登場。これまで最細だった極細0.5mmよりもさらに世界最小0.28mmのボール径を持った『ジェットストリーム エッジ』だ。全国の細かい字書きたい派のみなさん、お待たせ!
■するする書ける油性ボールペンのまま、限界まで細く書けてこれは楽しい!
ボールペンというものは先端にボールが仕込まれていて、回転しながら内部のインクを出して書けるからボールペンだ。油性と水性でキャラクターが違うが、するするなめらか度では、通常の油性よりも筆記抵抗を少なくしてするするなめらかなジェットストリームインクが人気だ。
水性インクの方がシャバシャバしているので、先端のボールが回転しなくてもインクはにじみ出てきて途切れることはないが、どうしても油性に比べて速乾性が劣る(にじみやすい)。油性インクは本来細字化に向いているのだが、実は開発は難しいのだという。
なぜなら粘度が高くにじみ出てきにくい油性インクの場合は、ボールがしっかり回転しなければインクが紙面に転写されないのだ。そのため、インクが狭い流路をきちんと通り、ボールの回転に追いつけるか、また、0.28mmボールの回転数に受け座の耐摩耗性はどうか、などの課題が山積みされていたという。

そうした課題に対して、あきらめずに挑戦し続け、見事解決したのが三菱鉛筆で、その成果が『ジェットストリーム エッジ』(ボール径0.28mm/黒・希望小売価格 税抜1,000円・2019年12月20日発売)である。