日本版・恋愛革命史。世の恋愛観を変えた3人の女たち (2/4ページ)

マイナビウーマン

百恵さんの所属事務所社長によると、当時の百恵さんの年収は1億あったそうですが、百恵さんは大切な人のために、芸能界と高い年収を捨てたのでした。

■(2)広末涼子

清純派としてデビューした広末ですが、あまりにストレス過多だったのでしょうか。10代の後半から、清純派らしからぬ行動が週刊誌で報道されるようになります。

恋愛相手はころころ変わり、推薦で入学した早稲田大学も中退。朝までクラブで遊び、ドラマの撮影現場である千葉までタクシーで行ったはいいけれど、無賃乗車だったと『FRIDAY』(講談社)に報じられたこともあります。

10代のころから伊勢谷友介、村田充などモデルと交際してきた広末が、できちゃった結婚をした相手もモデルの岡沢高宏。売れっ子女優・広末と収入格差があることから、うまくいかないのではないかと危ぶむ声もありましたが、実際に離婚しています。

離婚の2年後に、できちゃった再婚。夫となったCandle JUNE氏の飾り気のない風貌とキャンドルアーティストという職業に驚かされましたが、JUNE氏のすごさはそこではありませんでした。

JUNE氏はかつて女優・井上晴美と交際していたそうですが、その際に家事をすべて担当していたそうです。女優業で忙しい広末にとっても、家事に向いている、家事をやった実績がある男性ほど、ありがたいものはないでしょう。

忙しい広末の代わりに、JUNE氏が家事・育児を積極的にこなし、広末もこの少子化の時代に3人の子どもを産みながら、トップ女優としての地位を固めています。

自分に必要な人をきちんと選ぶあたりが、さすがです。

■(3)MALIA.

ちょっと目を離すと、いつのまにか結婚して離婚している。それがモデルのMALIA.です。

4回結婚して4回離婚し、4児の母。妊娠・出産・育児はもちろん、結婚や離婚は精神的なエネルギーを必要とします。あの細い体のどこにそんなバイタリティーが隠されているのでしょうか。

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