日本版・恋愛革命史。世の恋愛観を変えた3人の女たち (3/4ページ)

マイナビウーマン

父親の違う子がどんどん生まれることについて、いろいろな意見があったでしょう。しかし、MALIA.がどんなお母さんであるかを決めることができるのは、MALIA.の子どもたちだけですから、外野は黙っておくべきです。

『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の司会、明石家さんまによると、さんまが広尾のコンビニの前できれいな女性を見かけて、あらゆるツテを使ってMALIA.にたどりつき、子どもも一緒でいいからとオーストラリアの別荘に誘ったそう。男性を一瞬で魅了する美貌の持ち主なのでしょう。

MALIA.のおもしろい点は、元夫たちが全員アスリートだということ(初婚の相手は元日本代表のサッカー選手、再婚相手は格闘家、3度目の結婚相手はJリーガー、4度目の結婚相手も元Jリーガーです)。

アスリートは、現役時代は華やかでも、引退後に仕事が安定しないと聞くことがあります。しかしMALIA.はモデルのほかに、ブラジリアンワックス脱毛サロンを経営したり、アパレルブランドを持ったりするなど、実業家としての顔を持っています。

男性から見れば、美しいわ、経済的に自立しているわで、非常にラクな女性ではないでしょうか。

■恋愛革命は「フツウを疑うこと」から

今回、3人の女性を挙げてみましたが、私はみなさんに専業主婦になれとか、子どもを3人産めとか、何度も結婚しろと言いたいわけではないのです。

みなさんのお母さん世代の女性は、結婚して家庭に入ることが“フツウ”だったでしょうし、それが生活の安定を意味したと思います。

しかし、現代は経済状況が悪化していますから、結婚しても食べていけるとは限りません。男女平等教育が浸透して、男性が働かない女性を敬遠するようにもなっています。

また、モラハラ離婚や不倫などの報道が増え、結婚が幸せに直結しないことに、女性たちが気づいてしまいました。

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