「勝った方が私の愛情をひとりじめ」男性2人を決闘させた女性を逮捕、うち1人が命を落とす(イギリス) (1/4ページ)
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中世においては、名誉や地位のために命を懸けた決闘が珍しくなかったが、イギリスでは1919年より非合法化され、現代では単なる暴力事件でしかない。だが、禁じられた決闘がロンドンで今年6月に発生していたようだ。
しかも、決闘の内容は女性の愛情を賭けたもので、これにより1人の男性が命を落とした。
男性を殺害した男と、決闘をそそのかしたとされる女が逮捕され、今月最高裁判所での公判が行われたことで、その事件の内容が明らかになった。
・夫との離婚前から新恋人を作っていた3児の母
リトアニアのカウナス出身で、イギリスのロンドンに住むアスタ・ジュスコースキン(35歳)は、介護福祉の仕事をするかたわら3人の子供を育てる母親だったが、その私生活は非常に入り乱れていた。
2012年に結婚した夫ギエドリュス・ジュスコースカスさん(42歳)との間に生まれた娘(5歳)がいたにも関わらず、アスタは夫の愛情に飽きたのか離婚を要求し続け、今年になってようやく成立。
しかし、離婚後も娘のために経済的支援をし続けていた夫は、アスタを諦めきれずしょっちゅうアスタの家に入り浸り、そんな元夫をアスタも受け入れ、2人は性的関係を続けていた。