ダイハツ ロッキー復活! ~ SUVブームに便乗して復活を果たしたロッキー 懐かしの90年代RVブームを振り返る (3/4ページ)
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パワーユニットは、トールに使われている1000cc直3ターボエンジンが改良され搭載されました。最高出力は98PSでトルクは14.3kmと、動力性能に不足なくキビキビと走れます。ミッションは、ダイハツ製のD-CVTでステアリングには、もっと加速が欲しい時に重宝するDアシストが備わりボタンを押せばパワーモードで鋭い加速が可能になります。
駆動方式は、FFと4WD。4WDは、ダイハツ独自で開発されたもので前後50:50から路面状況に応じて駆動力の配分を変えてゆくものです。カーブでは、左右の回転さを変えて曲がりやすくしています。先代モデルよりも格段に進化しているのが分かりますね。
■ ロッキーとライズの違い
ロッキーとライズはほぼ同じと思って間違いないのですが、ロッキーにあってライズにないもの、またライズにあってロッキーにはないものがあります。先に話したフロントデザインとボディカラーのほかに違いは、ロッキーには全車にダイハツの先進的安全機能「スマートアシスト」は全車に搭載されさらに安全機能が充実した「スマートアシスト+」搭載グレードもあります。ライズには、「スマートアシスト」が省かれた廉価版が設定されています。また、ロッキーには内装に拘ったプレミアが設定されていて軽自動車からスッテプアップしたユーザーのニーズに答えています。
価格は、ロッキーが、170万5000円(L FF)~242万2200円(Premium 4WD)。ライズの価格は、167万9000円(X FF)~228万2200円(Z 4WD)になっています。
■90年代 RVブーム ダイハツ ロッキーとハードクロカン四駆達
初代ロッキーが登場したのは1990年。現在のSUVに繋がるRV車ブームの頃です。トヨタ・ハイラックスサーフや日産・テラノそして三菱・パジェロやプラドなどが大人気。ちょうどそのころダイハツから登場したのが初代ロッキーです。