学生VS社会人「電車マナー」バトルが止まらない 「勉強を言い訳にするな」「社会を学べ」 (1/3ページ)
大人と学生の言い争い――。公共交通機関では、互いが互いにイライラしているようで...。
先日Jタウンネットが掲載した「大人はいつも自分勝手? 「中高生の電車マナー批判」に10代学生が怒りの猛反論」では、学生の荷物が邪魔だと憤る大人に対して、10代学生が反論した意見を紹介した。
勉学のため、荷物が多くなるのは当たり前。「学生は勉強が本分」だというのは世の中の大人。そして校則がない大人は、縛られることがなく交通手段も沢山あると...。
「大人は子どもに戻れないから、あの頃の気持ちを忘れ、どんどん子どもの気持ちを考えてくれなくなるのでしょうか」
学生が寄せたため息まじりの文章には大きな反響が。読者のみなさんから40通以上の投稿メールが寄せられたのだ。学生に賛同する意見もあったが、特出して多かったのが学生に怒りを爆発させる社会人からの投稿だ。
「高校生に喝!」
目を引くメールの件名に、思わずクリック。埼玉県にお住まいのGさん(50代男性)が学生に物申した。
大人から学生へ意見・反論は絶えない(画像はイメージ)
「今の学生ってそんなに頭が悪いんだね」
「『高校生は学習が本分だから、荷物が多いのは仕方ない』と言っているが、公共交通機関である以上、それは許されない。また、『大人は校則がないからいいなあ』、と言っているが、これもナンセンス。大人は社会の規則や、学校とは比べものにならない会社の規則に従わなければならない。大人は自由奔放、と言っているが、とんでもない間違い」
と訴えるのは埼玉県在住Gさん(50代男性)だ。学校よりも大人社会の方が規則通りに...、と言うのには理由がある。それは彼が以前、JR武蔵野線に乗車していた時のこと...。
「僕が遭遇したのがJR武蔵野線車内の高校野球部集団。ドアの前にも平気で大きな荷物を置く。これでは乗客が下車できない。高校野球というと甲子園の、はつらつプレーのイメージがあるが、僕は悪いイメージしかない。野球を習う前に社会のルールを守るのが先。