2019年度のCOPD認知度は27.8%- COPD認知度把握調査の調査結果を発表 - (3/5ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg0NyMyMzM2ODAjNjQ4NDdfYXBjU25zcGdiWC5wbmc.png ]
【まとめ】

COPDの認知度は2013年の30.5%をピークに下降に転じ、2016年には25.0%まで低下しました。その後は25%~30%の間で推移しています。COPDは喫煙等の刺激による肺の慢性的な炎症反応を基本病態とする呼吸器疾患です。日本人男性の死亡原因の第8位(2017年)となっているこの疾患は、重症化すると患者の日常生活に著しい障害をもたらします。できるだけ早期に発見して重症化を防ぐ治療を始めることが重要であると言われていますが、早期診断は進んでいません。この背景には、COPDに対する社会的な認知度が低いことが問題とされています。しかし、同じ「たばこに関連する呼吸器疾患」である肺気腫や慢性気管支炎の認知は高いことから、病名としてのCOPD認識のギャップが大きいことが、あらためて浮き彫りになりました。
「2019年度のCOPD認知度は27.8%- COPD認知度把握調査の調査結果を発表 -」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る