【加熱式タバコ】アイコス・キラーになり得るか、『PULZE(パルズ)』の実力を専用スティックとともに検証! (2/4ページ)
隙間からちょっとだけ見える太い加熱スティックところがこのパルズは、アイコスの加熱式ブレードのように、専用スティックの中心に太い針をズブっと挿して使用する中心加熱式を採用した。つまり真の意味でのアイコス・キラーとしての資格を持つ唯一の機種なのである。
ダブルクリックして2回目をそのまま長押しキープするとバイブするので、1回めで手を離せば標準モード、2回鳴るまで押し続ければエコモード。正直ややこしいスティックタイプ一体型の見た目は、「アイコス3マルチ」を想起させるが、少しだけ大きい。先端にはシリコンキャップが付属しているが、使用時には取り去るので、まずなくす可能性が大きい。
左が「アイコス2.4PLUS」右が「アイコス3デュオ」、中央上が「アイコス3マルチ」で中央下がパルズモードも標準(345℃)とおよびエコモード(315℃)の二段階切り替えができるようになっている。アイコス3マルチは20秒起動で連続10本使用可能だが、こちらは20秒で起動、連続20本使用可能とスペックアップ。アイコスの加熱温度が300〜350℃なので、ほぼ構造と温度は同等に近い。
さらにこの加熱式タバコというシステム自体は、たばこ葉を直接あたためて吸うヴェポライザーというデバイスの機能が応用されているのだが、そうしたヴェポライザーメーカーの大手の技術を使用して作られたというからさらに期待は高まる。