ホンダCBX400Fはマニア垂涎!「バイク乗りガイド」 (4/5ページ)
特に後者は、スムーズにいけば費用を抑えつつ、短期間での免許取得が可能となるが、その反面、注意すべき点もある。
「何度も試験に落ちる可能性もありますし、試験を受けるための実地練習を試験場などで行えば、時間や費用は、それなりにかかってきます。基本的に一発試験は、なんらかの理由で免許を失った人が再取得を目指すためのもの。初めて二輪免許を取る場合は、ある程度の予算はかかるものの、教習所での取得が現実的でしょう」(バイク雑誌編集者)
教習所によって、かかる費用は違ってくる。「教習所のコースの大きさによって、指導員が同時に何名の教習生を教習していいのかが変わってきます。そのあたりが、料金に跳ね返ってくるんです」(前同)
もちろん教習料金が安いところを探すのがベストだが、何日間も通うことを考えると、教習所までのアクセスも重視したい。「いくら教習料金が安くても、アクセスが悪くてバスや電車を利用しないと通えないところは、交通費が別途かかってきます。仮に料金が高く思えるような教習所でも、送迎バスを無料で利用できたりするメリットがあるかもしれない。単純な料金比較だけでなく、トータルの費用で考えてください」(同)
免許はバイクライフをスタートする大きな第一歩。心して挑みたい。
■思いっきり愛車を楽しむ気分爽快!ツーリングのススメ
二輪免許を取得して、バイクを手に入れたら、ぜひトライしたいのが「ツーリング」だ。普通二輪免許で乗れる126cc以上のバイクならば、高速道路の通行も可能となるため、長距離ツーリングも楽しめる。
「バイクをいじったり、カスタムする楽しみもありますが、初心者がバイクの楽しさを気軽に味わえるのがツーリング。天気が良い日に、機動力を生かして思うがままにバイクを走らせる――。この楽しさは、実際に体験しないとわかりません」(前出の編集者)
しかし、初心者では同行してくれるライダーがいないと不安になるだろうし、家族持ちなら自分一人で出かけることにも抵抗があるかもしれない。「最近は、ショップ主催のツーリングやメーカー主催のミーティングが数多く開催され、初心者ライダーを温かく迎えています。