美人タレント・アイドルたちが恐怖する「レイプ事件」の深層 (4/5ページ)
男は、『ファンなんです。家の中に入れてください』と言い出し、百恵さんが、『出て行ってください。警察を呼びますよ』とドアを閉めようとすると、男は百恵さんにつかみかかり、強引にドアをこじ開けて室内に侵入しようとしたといいます。百恵さんの叫び声に、向かいに住む格闘技の心得のある老人が気づいて駆けつけ、男を玄関から引きずりだしました。百恵さんは、もみ合いの中で頭部にこぶをつくり、右手にも無数の擦り傷を負ってしまいました」(週刊誌記者)
これで一安心かと思いきや、とんでもない展開が待っていた。
「老人や駆けつけた近所の男性にいったんは捕らえられた男でしたが、なんと隙をついて逃げ出し、外階段からベランダに上り、2階の窓を割って室内に侵入を果たします。百恵さんは老人の指示で、近所の消防署に裸足で逃げ込み、思いを果たすことのできなかった男は、持ってきていた刃渡り25センチの包丁で、手首と首を切り自殺を図ったんです。三浦友和との夫婦の寝室は、男の血で真っ赤に染まったといいます。命はとりとめたといいますが、あとでわかったのは、男は傷害、殺人の共犯、強姦などで4回の実刑を受けていたこと。頼りになる老人がいなかったら…と考えるとおそろしくなる事件でした」(同前)
★合鍵を使ったホテル従業員に部屋に押し入られた田村英里子
アイドル歌手として活躍していた田村英里子が、イベント出演のために前乗りして宿泊した豊橋市内のホテルの部屋で、合い鍵を使ったホテル従業員に侵入される事件に見舞われたのは、95年6月のこと。
「田村は、事件から数時間後のイベントには出演しましたが、1曲目を歌い終えたあとに、突然、泣き出してしまい、ステージから引き上げてしまいました。その後のスケジュールもキャンセルされ、“実はレイプされていたのでは”と噂されるようになってしまいました。その後、復帰を果たしましたが、翌年にもバカンスで訪れた米国・マイアミのホテルで男2人に侵入される騒ぎになるなど、災難が続きました。