クロちゃん「モンスターアイドル」プロデューサー解任に「残念」という声も!? (1/2ページ)
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たむらけんじ
12月25日放送の『水曜日のダウンタウンSP』(TBS系)で、安田大サーカスのクロちゃん(43)の企画「MONSTER IDOL」がついに完結した。これまでさまざまな物議を呼んだ今回の企画、その結末にいろいろな反応が集まった。
前回の放送で、クロちゃんはお気に入りの候補生のカエデ(21)を「本気で好きになったから」という理由で脱落させた。今回の放送では、残った4人がアイドルグループ“豆柴の大群”の活動をスタートさせる中、クロちゃんはカエデをデートに誘いだした。2度目のデートで、レインボーブリッジが見えるレストランで食事をするクロちゃんとカエデ。そこでクロちゃんは、カエデの誕生日を祝うためにサプライズで用意した“ロケットペンダント”をプレゼントした。
そしてついにクロちゃんは、カエデに「つきあってください!」と愛の告白。しかし、カエデは「つきあうことはできません」「私はクロちゃんにプロデュースされるアイドルになりたかっただけで、クロちゃんの彼女になりたかったわけじゃない」と涙ながらにキッパリ拒絶。クロちゃんは「違う違う!」「俺のこと好きって言ったじゃん」「待って待って」「おかしいじゃん!」「嘘でしょ!?」「騙したな!」と大号泣。カエデはもらったペンダントをクロちゃんに返し、その場を立ち去った。