新時代の王子様。「Kis-My-Ft2 宮田俊哉くん」への偏愛 (1/3ページ)
私の王子様は、二次元に元カノがたくさんいる。
検索して表示された“今期”の彼女が、一回り年下のロリ系キャラなんてざらにある。
コンサートで散々「大好きだよ」と言ってくれた翌週に、アイドル衣装の女性にペンライトを振っていることも知っている。
汗をだらだら流しながら、憧れの歌姫と握手して、デレデレになっている姿も見ている。
それでも、ジャニーズグループ・Kis-My-Ft2の宮田俊哉は、紛れもない王子様だ。
「アニメオタクの人」「スクラッチくじを削っている人」「激辛料理を食べている人」
バラエティ番組のイメージが強いと思うけど、今回は、別の側面から宮田くんを語らせて欲しい。
宮田俊哉が「この時代のチャンピオン」ならぬ「この時代のプリンス」である理由を。
■0から1を生みだす男
今でこそ“オタク”を公言するジャニーズタレントが増えたが、その先駆けとなったのが宮田くんだ。
デビュー前のコンサート。宮田くんはソロコーナーで、名前入りのピンク衣装を身にまとい、オタ芸を披露した。ジャニーさんに「You、本当にそれでいいの?」と聞かれても、宮田くんはやり切った。
いつしか宮田くんの“オタク”キャラはキスマイの秘密兵器になり、グループを印象付けるのに一役買った。
今では、アニメ関連の番組に出演したり、CMに出演したりと、界隈での「キスマイ宮田」の認知度はすこぶる高い。
宮田くんは本当にアニメが好きだけど、ただ好きを仕事にしたわけではない。デビューした直後、“キスマイの後ろの人”になった宮田くんは、「俺、やべえなぁって(思った)」と語っている。
宮田俊哉は、なりふり構わず突っ込む人ではない。成功するという信念を持ち、進むべき道を切り開く。とても賢い人だ。
0から1を生みだす男を、私は心から尊敬している。