あびる優“ゴチャゴチャ離婚”にも影響!?「絶対タブー発言」芸能人 (2/3ページ)

日刊大衆

「テレビで過去の犯罪をカミングアウトしたら批判が殺到するのは当然で、ある意味“絶対タブー”でしょう。あびるは活動を自粛しましたが、“タブー発言”をしたことで、干されてしまった有名人は少なくありません」(前出の芸能記者)

■川越シェフ&セレブタレントのマリエも

 かつて“川越スマイル”で人気を集め、イケメンシェフとしてテレビにも引っ張りだこだった川越達也シェフ(46)。彼も問題発言でテレビから姿を消した1人だ。

 発端となったのは、オーナーシェフを務めていたレストランを訪れた客への批判ともとれる発言。

 2011年、ある口コミサイトに、川越がオーナーシェフを務めていたレストランに対して、「水を頼んだら勝手に有料の水を用意され、800円とられた」という口コミが投稿された。

 2013年に、この書き込みが話題となり、コメントを求められた川越は、「くだらないです」と一蹴。「人を年収で判断してはいけないと思いますが、年収300万円、400万円の人が高級店に行って批判を書き込むこともあると思うんです。いい水出してるんだもん。1000円、1500円するお店だってありますよ。そういうお店に行ったことがないから800円取られた、という感覚になるんですよ」と、収入で人を差別するかのようなコメントをしてしまい、大炎上。

「その後、川越は“年収300~400というのは、一般的なお客様を表現したということで、バカにしたというような意味合いではない”と、ブログに謝罪コメントを掲載しましたが、主婦層を中心に人気を集めていただけに批判が収まるのには時間がかかりました。ただ、12月23日には3年ぶりに『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)に出演。

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