あびる優“ゴチャゴチャ離婚”にも影響!?「絶対タブー発言」芸能人 (3/3ページ)

日刊大衆

今後はメディアへの露出も増えていくのかもしれません」(制作会社関係者)

 かつて、セレブタレント、モデルとして活躍したマリエ(32)もタブー発言で芸能界から干されることに。

 お嬢様育ちで、誰にでもタメ口で話すキャラで人気を博したマリエ。自由奔放なキャラクターがお茶の間では受けていたものの、テレビ番組やファッションショーのドタキャンが続き、少しずつ仕事が減っていた。そんな最中、ツイッターで問題発言をしてしまう。

「問題のツイートは2011年3月、東日本大震災が起こった直後。日本全体が被災地へ思いを馳せ、多くの芸能人がSNSなどで募金の呼びかけや寄付を表明をしていました。そんな中、マリエは“くだらね。世の中チャリティー産業かよ”、“いろんなところから募金です、金くださいって連絡が絶えなくて困ってんだよ”と、暴言にもとれるコメントを投稿し、大バッシングを受けてしまいました。その後、マリエは海外留学の名目で芸能活動を休止しましたが、このツイートによって仕事もなくなり、日本にいづらくなってしまったのでしょうか。

 2018年4月には『有吉ジャポン』(TBS系)に出演し、現在はアパレルブランドを立ち上げてデザイナーとして活動していることを報告しています」(夕刊紙記者)

 影響力、発信力ともに大きい芸能人。SNS隆盛の今、問題発言をするとすぐに広まり炎上してしまう。タブー発言には十分に気をつけて、慎重にコメントをすることが芸能界で生き残る条件なのかもしれない。

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