工藤静香、土屋太鳳、清春に「芸能界薬物問題」まで!2019年8月「芸能ニュースBEST3」 (4/7ページ)

日刊大衆

 しかし、この清春の考えについて同じゲストの氣志團綾小路翔(43)は「僕も間違えても間違えたと思ってないです。基本的に自分が今日の気持ちで新しい歌詞書いているので」「自分の曲ですから」と、自分の曲なので歌詞を間違えても“アップデートしている”扱いで“間違っていない”と清春の考えに同調。意外にも他のゲストのミュージシャンたちも賛同していた。

 ただ、これはあくまで自分で書いた曲について。MCのダウンタウン浜田雅功(56)から、X JAPANのYOSHIKIと共演したときのことについて尋ねられると、清春は「YOSHIKIさんの番組で『紅』歌ったんです。僕、デビューして25年くらいなんですけど、唯一(歌詞を)覚えました」と告白。松本人志(55)から「頑張ったら、できんやないか」とツッコまれ、スタジオから笑いが起こった。

 また、清春のマネージャーから清春が“時間にルーズすぎる”との苦情が上がった。ライブに遅刻したり、レコーディングにはそもそも来ないこともあるそうで、これについて清春は「遅刻してもいい職業ってことでミュージシャンになった」と語り、昼夜逆転してしまっている生活のタイムスケジュールを公開。夜は六本木で朝7時まで遊んでいると明かした。

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