【定番】小麦胚芽入りウェハースとして子どもの体づくりに貢献してきた『麦ふぁ~』が50周年で変わった!? (1/3ページ)

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【定番】小麦胚芽入りウェハースとして子どもの体づくりに貢献してきた『麦ふぁ~』が50周年で変わった!?

ウェハース、ウエハース、不二家に至ってはウェファースとさまざまな表記があるウエハース。赤ちゃんや子どものお菓子としてど定番のおやつだが、この『麦ふぁ~』は栄養面に配慮した小麦胚芽入りが特徴で、50年人気の商品だ。それが今回リニューアルしたというが…。


■安心してください。パッケージが変わっただけですよ!
製造者の竹田本社株式会社(愛知県名古屋市)は、創業1924年、会社設立1952年の老舗メーカー。他には「タケダ タマゴボーロ」なども生み出している、子ども系のお口を幸せにし続けている会社だ。

そのもう一つの柱となるのが、『麦ふぁ~』(8枚×2パック・実勢価格 税抜178円・2019年10月後半より順次入れ替え)である。竹田本社は1965年頃から、ウェハース製造を開始、1970年に『麦ふぁ~』を誕生させたという。


当時のこだわりは、電気で焼く製法によるソフトな食感のもの増える中で、発売当時から続くガスの直火で焼く製法にを採用し続けたこと。そのために「サクサクッ!」と香ばしい食感を守り続けているというわけだ。


そんな香ばしさ抜群のウェハースに、くどさの残らないあっさりとしたバニラクリームをサンドして、ヘルシー成分であるビタミンEが豊富に含まれた“小麦胚芽”と、体内に吸収しやすい“ミルクカルシウム”を配合し、かる~いお菓子に仕上げているのが特徴だ。ちなみに香ばしさが「ふぁ~」と口の中に広がることから『麦ふぁ~』である。
リニューアル前のパッケージ。中身はおなじ
では50周年を迎え、『麦ふぁ~』の何が変わったのだろうか。
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