飛行機の座席シートが青色なのはなぜ?それには3つの理由があった (2/3ページ)

カラパイア

青い座席を使用している航空会社は、この汚れカモフラージュ?のため、頻繁に座席を交換する必要がなくなるというわけだ。

 確かに、搭乗してすぐに座席の汚れが目立てば、長時間のフライトを控えていた場合はなおさら、離陸前からうんざりしてしまうことだろう。機内全体が清潔だと、やはり気持ちがいいものだ。

 ちなみに、サイト『Reader’s Digest』では、乗客が座席やテーブル、カーペット、トイレ、キャビンパネルから判断し、「最も清潔と感じた航空会社」トップ20が掲載されているが、ここではトップ10まで紹介しよう。

1.エバー航空
2.日本航空
3.全日空航空
4.シンガポール航空
5.アシアナ航空
6.海南航空
7.スイス国際航空
8.キャセイパシフィック航空
9.カタール航空
10.ルフトハンザ航空

 では、話を戻して座席に青がいい理由を2つ、続けて挙げてみよう。


・青色には心を落ち着かせる効果がある

 青色は、平和や幸福感と結び付けられることが多い。飛行機は、車や電車など地上の交通手段と比較しても最も事故率が少なく安全であることが統計学的にも証明されているが、やはり空の旅に不安やストレスを感じる乗客も少なくない。

airplane-2078972_640_e
schmidtie/pixabay

 そうしたフライトへの不安が一般的であることを考慮すると、心を落ち着かせる色を座席に広く使用することは理にかなっていると言えよう。
「飛行機の座席シートが青色なのはなぜ?それには3つの理由があった」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る