白石麻衣“卒業発表日=1月7日”にファン感動「泣ける!」「すごい関係性」 (1/2ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

『乃木坂46』の絶対的エース・白石麻衣が1月7日、グループから卒業することを発表した。〝乃木坂の顔〟ともいうべき存在の卒業に、惜しむ声が多く上がっている中、一部ファンの間では〝1月7日〟に卒業発表した意味について話題になっているようだ。

来る3月25日に発売となる25枚目シングルの活動をもって卒業する白石。7日に更新されたオフィシャルブログでは、卒業時期について《卒業は2年前、25歳を迎えたあたりからずっと考えていました》と明かし、《もうそろそろ、もうそろそろとずっと思っていたのですが、卒業するメンバーも増えていって、みんなには笑顔で旅立って行ってほしいなという気持ちと同時に、私はもう少し乃木坂で頑張ろうかなという思いが強くなっていって》などと思いをつづった。しかし、18年12月に加入した4期生の後輩の成長を見守るにつれ、《私ももう乃木坂で甘えてられないな》との思いが湧き上がってきたようで、昨年の夏ごろに卒業を決断したという。

ブログでは最後に《まだこれからバースデーライブもありますし、卒業ライブもできたらいいなと思ってるので、残りの時間も笑顔で楽しく過ごせたらなと思っております》としたためている。

感動と共に恐れの声も…

「白石が卒業を発表した1月7日は、実は4年前に元メンバー・深川麻衣が卒業を発表した日です。この2人は同じ〝麻衣〟という名前を持ち、ともに1期生として乃木坂創成期を支えた〝お姉さんメンバー〟。

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