なんとそこは北千住!松尾芭蕉が「奥の細道」の旅に出発した場所はココ! (3/3ページ)

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このうち、武蔵(東京都・埼玉県・神奈川県の一部)~下野(栃木県)~陸奥(青森・岩手・秋田県の一部・宮城・福島県)~出羽(山形県・秋田県)~越後(新潟県)~越中(富山県)~加賀(石川県南部)~越前(福井県の一部)~近江(滋賀県)と進み、美濃大垣(岐阜県)を出発するまでが『奥の細道』には描かれています。

「奥の細道」の出発点とされる場所は、実はもう1つある!?

さて『奥の細道』出発の地とされている場所は、今回訪問した東京都足立区説の他に、東京都荒川区の南千住駅前という説もあります。「千住といふところ」は確かに千住大橋付近だったとしても、そこが千住大橋の北岸・南岸のどちらだったのかで意見が分かれ、ちょっとした論争になっているのです。

南千住駅前の松尾芭蕉像/Wikipedia「おくのほそ道」より出典

残念ながら正確な資料が残されていないため、これについてはどちらが正しいのかはわかりません。そのため現在では、千住大橋と南千住駅前の両方にそれぞれ松尾芭蕉の銅像と石碑が建てられています。

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