会話が続かない……。「デートスポット選び」の注意点 (2/5ページ)
デートをしたいのはご質問者様であり、彼はお願いされたからデートに行っただけなのです。
一般的な恋愛の場合、男性がお願いをし、女性がそれについて行くというパターンが多いのですが、今回のご質問の場合は逆になっておりました。つまり女性であるご質問者様がデートに誘い、男性である彼がデートに誘われる立場になっていたのです。
もちろん、男女のどちらがデートに誘っても問題は御座いません。
しかしデートに誘う立場になったのであれば、男性であろうと女性であろうと、相手に合わせるということは必要でしょう。
たとえば私がご質問者様をデートに誘ったとします。
その場合、私はご質問者様の好みを調べ「ご質問者様が喜びそうな場所」をチョイスすることでしょう。
ご質問者様がお酒好きならバーに誘うかもしれませんし、アクティブなことが好きならボルダリングに誘うかも知れません。
重要なのは「私の好みは関係ない」ということ。私がインドア派の人間であったとしても、ご質問者様がアクティブなことが好きであればボルダリングに行くべきなのです。
今回のご質問者様は、この観点が完全に抜け落ちていたといえるでしょう。
そもそもテーマパークという施設は、女性と子どものためにあると言っても過言ではありません。一般的な傾向として、成人男性はテーマパークがあまり好きではないのです。
もちろん世の中にはテーマパーク好きな男性もいらっしゃいますが、一般的に成人男性があまりテーマパークを好まないのは間違いありません。そして今回の男性もまた、テーマパークがあまり好きではない男性だったのでしょう。
もしも彼がテーマパーク好きの人間であったのであれば、列に並んだくらいで疲れることはありません。
つまり言葉は悪くなりますが、ご質問者様は「パチンコを打たない彼女とパチ屋デートをする男性」とまったく同じことをしてしまっているのです。