会話が続かない……。「デートスポット選び」の注意点 (3/5ページ)
自分から誘った行動力は本当に素晴らしいのですが、相手の好みをまったく考えていないデートをしてしまっているといえるでしょう。
■そもそもテーマパークに行きたかったのか
しかし今回の問題はこれで終わりません。
先ほどご質問者様のデートは「パチ屋デートをする男と同じ」と言いましたが、実はある意味ではご質問者様のデートはパチ屋デート以下なのです。
それではここでご質問者様にひとつおうかがいしたいことが御座います。
「ご質問者様はテーマパークが好きですか?」
もしもご質問者様がテーマパーク好きな方であれば、ここから先は読み進めなくて問題ありません。単純に相手の好みに合わないデートスポットを選んでしまったという話でしょう。
ですがご質問文を読んでいると、どうにもご質問者様がテーマパーク好きには思えないのです。もちろん嫌いということはないでしょうが、年に何度もテーマパークに行くような方ではないのではないでしょうか?
それを感じたのがご質問文のこの部分で御座います。
混雑していたため、どのアトラクションも待ち時間が長く、私も彼も疲れてしまい、だんだん会話が続かなくなってしまいました。
まず「混雑していたため」という部分ですが、ご質問者様がテーマパーク大好き人間であれば、テーマパークが混雑していることくらい予想できたことでしょう。
この言い回しからして「混んでいるとは思ったけどここまでとは思わなかった」というニュアンスが感じられます。
次に「アトラクションも待ち時間が長く、彼も私も疲れてしまい、だんだん会話がなくなる」という部分。
非常に細かいことなのですが、この3つの出来事を話す順番こそが、ご質問者様がテーマパーク好きではない最大の証拠だと思います。
もしもご質問者様がテーマパーク好きの人間であったなら、待ち時間で疲れることはあまりないでしょう。正確に言えば、アトラクションの待ち時間が嫌いなタイプの人間はテーマパークが嫌いなのです。