「インスタ映えうざい」と感じてしまう本当の心理 (1/3ページ)
私、とくに予定のない休日などに一人で外食をすることがあります。
日頃の疲れを癒すべく、その日も私はオシャレイタリアンにて一人飯をキメていました。
すると、隣のテーブルに座った女子2名が、何やら互いに席を交換したりして、写真を撮り始めたのです。
彼女たちはどうやら、「自然に振り返った私」を撮りたかったようで、髪の毛がフワッとなる瞬間を狙って、何度も「せーのっ!」と言ってシャッターを切っていました。
店内には不自然な「せーのっ! カシャ」という音が何度も響き渡りました。いっこうに自然なフワッと感が出ず、何度も撮り直しをしていたようです。
「料理が冷めてしまう」とか「マナー違反だ」とか、そこまでは言いませんが、ただただ、気になる。落ち着かねぇ……。
ベストショットはいつ撮れるんだろうかと思いながら見ちゃう……。
そんなわけで、本日は「インスタ映えの追求」について語りたいと思います。
■インスタ映えとは
インスタグラムの普及により、人々は写真クオリティの向上に精を出すようになりました。
インスタでメインとなる情報は写真。
できるだけきれいな、良い写真をあげたい。
それが、インスタ映えの発端でしょう。
今では、公園でブルーシートを引いた上に砂を敷いて、その上に貝殻を散らすなどして、あたかも浜辺にいるような写真演出をする女性もいると聞きました。
インスタ映えを追求するあまり、なんだかわけのわからない方向にいってしまっている人、結構いるみたいです。
また、友人や彼氏に「インスタ映え」を求める人もいます。
一緒に写真に写って映える人としか付き合わない、インスタ映えする彼氏が欲しい、などです。
飽くなき追求と徹底した人材の選出により、インスタ映えは作り出されています。
■インスタ映えは悪なのか
では、これらの「インスタ映え」は悪なのでしょうか。