笑福亭鶴光が林家木久扇を爆笑直撃!「笑点」出演50年の「裏事件」(4)新年会や忘年会で芸談はしませんね (1/3ページ)
【木久蔵ラーメンとかけて、浅草の三社祭と解く。そのココロは、いいダシが出ます(木久扇)】
【木久蔵ラーメンとかけて、剣道と解く。そのココロは、メンがしっかりしてます(鶴光)】
鶴光 いまだに「木久蔵」って呼ばれまへん?
木久扇 先日も「笑点」の収録で失敗して。「木久蔵、芸能生活60年」って、何回も言っちゃった。
鶴光 ラーメンかて「木久蔵ラーメン」や。
木久扇 アレは「木久扇ラーメン」にすると、特許に70万取られるんですよ。商品登録しているから。ラーメンで70万、利益を上げるの、大変なんですよ。
鶴光 落語会なんかの会場に行ったら、その前から師匠が来ていて、入り口でラーメン売ってまんのや。落語プラス木久蔵ラーメンで、相当儲かってまんな。
木久扇 だから、私はサイン色紙に「入金」て書くんです(笑)。
鶴光 その話、聞きました。アントニオ猪木さんとサイン会で、猪木さんが「入魂」てサインしたら、師匠は「入金」(笑)。
木久扇 弟子と忘年会や新年会やりますよね。芸談やったことないんですよ。「入金」の話しかしない(笑)。
鶴光 芸談ちゅうのは、だんだん熱を帯びてくるから、師弟といえどもケンカになりまっせ。しまいに「出てけ、このガキ!」言うて。
木久扇 僕がお弟子さんに言っているのは、例えば、「『目黒のさんま』一席やって、いくら儲かったの?」ということ。「あの噺が好きだ」「この噺が好きだ」なんて言うのは、それは商売じゃないんですよ。