『キスマイ』“宝くじ企画”にヤラセを疑う声「5回連続で10万円が…」

まいじつ

『キスマイ』“宝くじ企画”にヤラセを疑う声「5回連続で10万円が…」

『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)が1月13日に放送され、恒例の宝くじ企画を実施した。『Kis-My-Ft2』や『サンドウィッチマン』、『EXIT』らが当たりを連発したが、次々と当たりを引き当てる展開に「ヤラセじゃない?」と疑う声が続出している。

この日、出演者は年末ジャンボ宝くじ、年末ジャンボミニの高額当せんを狙った。スタジオに並べられた大量の宝くじの中から、『ジャンボ』(1等、前後賞合わせて10億円)の番号を7人が、『ジャンボミニ』(同5000万円)の番号を9人がそれぞれ確かめることに。並べられた宝くじの購入金額は1人当たり10万円分だった。

5人が10万円分当せん、プラス収支に

このうち、当せん金額1万円(ジャンボ5等、ミニ4等)の番号を確かめる場面では、横尾渉、玉森裕太がミニの当たり券をそれぞれ2枚、藤ヶ谷太輔はミニの当たり券を3枚立て続けに発見。結局、全員で1万円の当たりくじを23枚引き当てた。藤ヶ谷に至っては1万円分の当たり券を6枚も引き当てていた。

『メイプル超合金』の安藤なつは当選確率1万分の1の「ジャンボ」の年末ラッキー賞(2万円分)を獲得。また、下4桁の番号を一致させる10万円分の当たりくじ(ジャンボ4等、ミニ3等)を『EXIT』のりんたろー。、『メイプル超合金』のカズレーザー、『四千頭身』の石橋遼大、玉森、二階堂高嗣の5人が引いた。

結局、玉森は16万8000円分の当たりくじをゲット。二階堂も14万9000円で続くなど5人がプラス収支となった。しかし、この結果を見て「ヤラセ」と評する視聴者が続出している。

《5回連続で10万円が当たる確率とかヤラセが過ぎるな》
《ちょっとちょっと、やらせ並みに10万円が出るじゃん》
《やらせじゃないのならスゴいけど、実際にはこんなにうまくいかないぞ》
《テレビの宝くじの番組当たり出過ぎてヤラセに見える》

ヤラセで10万円当選ならかわいいものだが…。

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