昨年の『紅白歌合戦』が史上最低視聴率を記録。妖怪界の紅白も低調に終わったが、その理由とは?<ダブルブッキング川元文太の『ほぼ毎日ブラック大喜利』> (2/2ページ)

日刊大衆

昨年の妖怪界の紅白、何がまずかった?

回答1:幽霊が出てきて物議

お題:妖怪界の大晦日にも行われた『紅白歌合戦』が低調な結果に終わったという。昨年の妖怪界の紅白、何がまずかった?

回答2:水木しげるが妖怪として出て来た

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川元 文太 かわもと ぶんた 
1974年12月24日生まれ、鹿児島県出水市出身。ホリプロコム所属。1998年、ツッコミの黒田俊幸と『ダブルブッキング』を結成。元『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画、「電波少年的箱男」の「箱男」。大喜利センスに優れ、さまざまな大会で活躍している。『虎の門』(テレビ朝日系)しりとり竜王戦三段。3度準優勝を果たしている。松本人志が大会チェアマンを務める『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にも出場している。

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