昨年の『紅白歌合戦』が史上最低視聴率を記録。妖怪界の紅白も低調に終わったが、その理由とは?<ダブルブッキング川元文太の『ほぼ毎日ブラック大喜利』> (1/2ページ)

日刊大衆

昨年の『紅白歌合戦』が史上最低視聴率を記録。妖怪界の紅白も低調に終わったが、その理由とは?<ダブルブッキング川元文太の『ほぼ毎日ブラック大喜利』>

 政治、経済、スポーツ、芸能……日々、新たなニュースが飛び交う現代社会。ダウンタウン松本人志が大会チェアマンを務める『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にも出場し、トップお笑い芸人からもその大喜利力が一目置かれる男、『ダブルブッキング』の川元文太。いとうせいこうも認める希代のネガティブ芸人が今、最も気になるニュースをブラック大喜利でブッタ斬る!!

■本日のお題

 

 昨年大晦日の『NHK紅白歌合戦』は、後半戦の視聴率が37.3%と、2部制になった1989年以降、歴代最低の視聴率となった。

 一方、妖怪界の大晦日の紅白歌合戦も低調な結果に終わったという。昨年の妖怪界の紅白、何がまずかった?

 

お題:妖怪界の大晦日にも行われた『紅白歌合戦』が低調な結果に終わったという。

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