車の個人売買「利用見込みあり」は約8割 利用の不安は“車の状態”と“取引トラブル” (5/6ページ)
インターネットオークションやフリマアプリの普及に伴って、家電製品や家具といった比較的高価な消費財についても、個人売買は一般的なものとなってきました。しかし、車に関しては取引の金額が非常に高価であり、名義変更をはじめとする様々な書類の手続きも複雑、車両状態も一般の方では判別しにくいといった様々なハードルがあり、車の個人売買はまだまだ普及しているとは言えない状況です。
車の個人売買が今後、さらに普及していくためには、車両状態の担保や取引トラブルの防止といった、売買に関わるユーザーの不安感を払拭する必要があります。そのため、純粋な個人売買ではなく、売る側・買う側双方を守るための仕組みが求められています。
具体的には、第三者による車両状態の評価や保証、取引トラブルを防止する仲介制度、名義変更を始めとする多くの書類手続きの代行などがサービスとして実現されれば、個人売買へのハードルが下がり、一気に普及する可能性があります。
■車の個人売買 新サービスを近日リリース予定
ユーカーパックでは、個人-業者間取引となるクルマ買取オークションサービスで培った豊富なノウハウにより、今回明らかとなった上記の課題を解消した新しい個人売買サービスを現在開発中です。
最も合理的な個人売買というスキームと、売る側と買う側双方が安心・安全に売買することができるサービスの実現を目指しています。
また、取引後も購入したお車を安心してご利用いただけるサポートプランも合わせて展開予定です。
これらの新サービスは近日リリース予定となります。今後の展開にご期待ください。
■ユーカーパックについて
従来の中古車の流通は、売り手から買い手まで多くの事業者が介在し、業者間転売を前提とした形態が長年続いてきましたが、消費税の増税やテクノロジーの進化とともに、今、構造的な変化の時代を迎えています。
ユーカーパックでは、個人から業者間、業者間取引それぞれの流通チャネルを立ち上げ、独自の査定アプリ「UIS」から得られた車両データで全ての流通チャネルでの取引を実現する、新たな自動車流通プラットフォームを実現しています。