感情的な上司・空気を読めない部下…「やっかいな同僚」への対処法とは (1/2ページ)
年明けということで、気持ちも新たに仕事に励む……ことができればいいのだが、どうにも仕事をする気が起きなかったり、職場に行くのが嫌だったりする人もいるかもしれない。
仕事をする気分をそぐものは色々あるが、おうおうにしてそれは人間関係だったりする。
「あの上司と顔を合わせたくない」
「あいつだけは苦手だけど、一緒に仕事をしないといけない」
こんな相手が、誰にでも一人や二人はいるだろう。
そう、会社には「やっかいな人間」がいるのである。
■職場にいる「やっかいな人」に対処するために必要なことこうした「苦手な人」「嫌いな人」「扱いにくい人」とストレスなく接することができれば、仕事の充実度は格段に上がるはず。
『「職場のやっかいな人間関係」に負けない法: 「あの人」の言葉のクセに解決の糸口がある』(飯塚健二著、三笠書房刊)によると、そのために覚えておきたいのは、人それぞれに「認識のタイプ」があり、物事を解釈する際に、クセのような形でそのタイプが表れるという点だ。
どのタイプがいい・悪いという話ではなく、「この人は物事をこう認識する傾向がある」とわかったうえで接することで、人間関係がうまくいきやすいということだ。もちろん自分の認識のタイプもわかっておくべきだろう。
■すぐ感情的になる人に有効な対応策とは?では、職場にいる様々な「やっかいな人」とどう接していけばいいのか。
たとえば、何かあるとすぐに感情的に怒鳴ったりする人や、角が立つ言い方をする人とはどう接していけばいいのだろうか。
本書によると「感情的な言い方をする人」の認識のタイプは「非言語重視型」といって、相手の話の内容や言葉よりも、相手の表情や気持ちに焦点をあててコミュニケーションをとる傾向がある。相手の気持ちを察することができる一方で、自分もカッとなりやすい。
こういう相手が感情的になっている時は、そういう人だと割り切って、まともに相手にしないこと。