え、マジっ?彼女と別れる寸前の男子が、彼女の家にこっそり忍び込んですること・5つ (1/2ページ)
あなたからカレに「別れたい」と告げてカレが「嫌だ、別れない!」と言ってきたり、大ケンカをして別れの雰囲気が出たりして、「まだ完全に別れてないけど、マジで別れる5秒前」的な時期ってありますよね。
こういうとき、あることをするために、合鍵を使って彼女の部屋に忍び込む男子が多いです。
そして、このときにカレがした言動は、「あなたとの関係をどうしたいか」を表すもの。「本当は別れたくない」のか、「もうキッパリ別れる覚悟」なのか、それが手に取るようにわかりますよ。これを知っておくと、別れ際で上手に立ち回れそうです。
そこで今回は、20代男子30人に「別れ際に彼女の家でしたことがあること」を、そのときの気持ちと一緒に聞いてみました。
「彼女の家にあるパジャマとかヒゲソリとかをコッソリ持ち帰ろうとした。これは完全に、もう別れる覚悟ができてたからですね」(書店員/25才)
自分の物を持ち帰ろうとする。これを、彼女がいない間にコッソリしようとするところがポイント。彼女の引き止めてもらいたかったら、あえて彼女がいるタイミングでこれ見よがしに「これ全部持って帰っちゃうからね!」ってするはず。
家に帰ったら、別れ話をしていたカレの荷持が消えていた。これはもう、おしまいですね・・・・・・。
「彼女が会ってくれないから、彼女の家に立てこもった。これはわかりやすいと思うけど、彼女のことを諦めきれなかったから」(大学生/22才)
これはわかりやすい(笑)。帰ったら、「なんでいるの!? 別れようって言ったじゃん」みたいな。
でも正直、こういうことをすると逆効果なのに、男子はそういうのわかんないんですよね・・・・・・。
「彼女の家に行って、手紙を書いて帰ったことがある。