理解のある女性とは「空気を読める女性」のことではない (2/2ページ)
■彼に理解のある女だと思われたいのなら・・・
彼に理解のある女だと思われたくて、彼の言っていることを「いいよ、いいよ」と言い続けるとか、彼の言動の空気を読みつつ彼に気遣っているうちは、本当の意味で彼にとってのよき理解者ではない、ということです。
どんなに立派そうに見える男子であっても、どんなにしっかりしていそうに見える男子であっても、男って、どこかしら「抜けて」いるし、ふらついているものです。そこが「どこなのか」を、彼女として見極めて、ダメなものはダメと言う。営業時間が終わっているのにダラダラと飲み続けているお客に対して「ダメ」と言うのとおなじように、ちゃんとダメと諭してあげる。これが、真に理解のある「いい彼女」の条件ではないでしょうか。
*
もっとも、お店だって、営業時間が終わっても店に居座り続けるお客に「ダメ」とストレートに言えないことのほうが多く、たいていの場合は、静かに(でも客に見えるように)片づけをしながら、客が帰るのを待っていたりもするそうですが、でも「どうダメと言うか」、それを知った女性は、本当にたくさんのお客さんから愛されているとのことです。
それはなにも試行錯誤の末、「ダメ」をべつの言葉に置き換えたということではなく、単純に男は愛しい人からダメと叱ってもらいたがっているということだろうと思います。(ひとみしょう/ライター)
(ハウコレ編集部)