「結婚までに3人とは付き合いたい」理由 (4/4ページ)
もちろん、この「4人目以上」と結婚されたご夫婦が、幸せな結婚生活を贈れているかどうかまでは追跡調査していませんが、こと結婚に至るかどうかで見ると「36.8%の法則」はある程度正しいと証明されます。
ちなみに、男性既婚者の現在の配偶者を含めた平均お付き合い人数は、3.78人、既婚女性は4.10人でした。男女とも36.8%を超えています。
やはり、結婚する方々というのは男女ともに、本能的に「36.8%の法則」を実践しているといえるでしょう。
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■結婚までに最低3人とは付き合ってみよう
気になるのは、現在婚活中の未婚女性の状況だと思います。
残念ながら、25~34歳のアラサー世代で取得したデータはありませんが、20~30代という括りで、2018年に弊ラボで全国3万人調査をした時のデータをご紹介します(その中から、対象となる20~30代未婚女性は8031名)。
これによると、まだ付き合った相手は「3人目以内」が54%もいます。この人たちは、これから最良の相手が出てくる可能性が高いということです。
既に4人目以上の方とお付き合いしている女性も、もしかしたら今の彼氏と結婚した方がいいという判断材料になりますし、今後もし彼氏ができた場合、その人を逃さないようにと心の準備ができます。
ところで、20~30代で「お付き合い経験0人」の方が13%いらっしゃいます。
前述した既婚女性の構成比によれば、お付き合いした人数1人で結婚(最初にお付き合いした相手と結婚)した割合は、わずか9%にすぎません。
「3人までは単なる基準」という軽い気持ちで、どなたかとお付き合いをしてみるのもいいかもしれませんよ。
(荒川和久)
※写真はイメージです
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