対日理解促進交流プログラム JENESYS2019 ASEAN招へい第18陣 テーマ:平和構築/対象国:インドネシア (1/2ページ)

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株式会社JTBのプレスリリース画像
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外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として,2020年1月21日から1月28日まで,インドネシアよりイスラム団体関係者・国立イスラム大学の学生24名が訪日します。本招へいでは,東京都および広島県を訪問し,「平和構築」をテーマに国際交流事業を実施します。東京都では,マスジッド・インドネシア(モスク)を視察するほか,(一社)ハラル・ジャパン協会や拓殖大学,イスラム研究所で講義を受けます。広島県では,広島大学において学生とのランチ交流会に参加し,平和記念公園や広島平和記念資料館を訪問して,原爆被害の実態を後世の人々に理解させる大切さを学びます。
今回の交流事業を通じて,日本とインドネシアの友好関係がより一層強化されるとともに,一行が日本の平和構築のあり方を積極的に発信することが期待されます。

外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として,2020年1月21日から1月28日まで,インドネシアよりイスラム団体関係者・国立イスラム大学の学生24名が訪日します。本招へいでは,東京都および広島県を訪問し,「平和構築」をテーマに国際交流事業を実施します。東京都では,マスジッド・インドネシア(モスク)を視察するほか,(一社)ハラル・ジャパン協会や拓殖大学,イスラム研究所で講義を受けます。広島県では,広島大学において学生とのランチ交流会に参加し,平和記念公園や広島平和記念資料館を訪問して,原爆被害の実態を後世の人々に理解させる大切さを学びます。

今回の交流事業を通じて,日本とインドネシアの友好関係がより一層強化されるとともに,一行が日本の平和構築のあり方を積極的に発信することが期待されます。


[参考]対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で,対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し,政治,経済,社会,文化,歴史,外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに,親日派・知日派を発掘し,日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目指している。

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